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不動産売買の用語集

よく使われる不動産用語

不動産でよく使われる用語をまとめました。不動産業界では、専門用語が使われることも多く、難しく感じることも多いでしょう。良く出てくる単語だけでも知っておくと、不動産物件選びもスムーズに行えます。ぜひ、ご参照してみてください。

あ行

  • 印紙税(いんしぜい)
    指定の契約書に収入印紙を貼付する形で納める税金。契約金額によって印紙税は変動。
  • 内金(うちきん)
    手付金と売買契約金との間で支払うお金。中間金とも呼ぶ。支払後は契約解除できないこともある。

か行

  • 瑕疵(かし)
    物件等における欠陥のこと。シロアリや雨漏など。
  • 管理会社(かんりがいしゃ)
    マンション管理組合から委託された、マンション管理の専門業者。
  • 北側斜線(きたがわしゃせん)
    北側隣地への日照・通風等に影響がないよう設定された、建築物の高さ制限。
  • 共用部分(きょうようぶぶん)
    マンションの住民全員が共通して使用する部分。廊下、エレベーターなど。
  • 区分所有(くぶんしょゆう)
    マンションの一区画(一部屋、など)を購入すること。
  • 建ぺい率(けんぺいりつ)
    敷地面積に対して建築物が占拠している面積の割合。容積率とは区別。

さ行

  • 市街化区域(しがいかくいき)
    計画的・優先的に市街化が進められている地域。商業地、工業地、住宅地など用途が指定されている。
  • 市街化調整区域(しがいかちょうせいくいき)
    市街化区域以外の場所で、今後も市街化をしないよう指定されている地域。原則、住宅を建てることはできない。
  • 借地権(しゃくちけん)
    土地を借りる権利。建物を所有などが目的。
  • セットバック
    幅4m未満の道路に面した敷地では、道路の幅を確保するために、たとえ自分の敷地であったとしても、建築物を建ててはならない範囲が生じることがある。この範囲をセットバックと言う。
  • 専有部分(せんゆうぶぶん)
    マンションにおいて、基本的に所有者の意志に従って処分、変更できる部分。

た行

  • 宅地建物取引業法(たくちたてものとりひきぎょうほう)
    不動産取引が公正に行われるよう定めた法律。立法趣旨は消費者保護。
  • 宅地建物取引士(たくちたてものとりひきし)
    都道府県の宅地建物取引士試験に合格した者。通称は宅建士。かつての宅地建物取引主任者。
  • 抵当権(ていとうけん)
    ローン返済などに備えて金融機関が設定する、不動産等の処分権。担保。
  • 手付金(てつけきん)
    契約成立の約束として買主が売主に支払うお金。売買代金の2割弱が目安。
  • 道路斜線(どうろしゃせん)
    道路や建築物への日照・通風等に影響がないよう設定された、建築物の高さ制限。
  • 都市計画区域(としけいかくくいき)
    都市としての開発計画が敷かれた場所。

は行

  • ハトマーク
    全国宅地建物取引業協会連合会および全国宅地建物取引業保証協会のシンボルマーク。全国8割の不動産会社が所属。安心して取引ができる目印として、会員の不動産会社はハトマークを掲げる。
  • 評価額(ひょうかがく)
    指定された不動産の現在価値。
  • 風致地区(ふうちちく)
    自然等を守らなければならないよう指定された地区。建築、造成、樹木伐採などの規制。
  • 不動産取得税(ふどうさんしゅとくぜい)
    不動産取得の際に、土地と建物に課せられる税金。取得時に一度だけ支払う。

や行

  • 容積率(ようせきりつ)
    敷地面積に対する建築物の延床面積の割合。建ぺい率とは区別。

ら行

  • 路線価(ろせんか)
    宅地の価格がほぼ同一の路線(道路)沿いにおける、宅地1m2あたりの土地評価額。1月1日に国税局長が発表する。