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一戸建てとマンションのメリット・デメリット

一戸建てとマンションの大きな違いとは?

一戸建てでもマンションでも、多くの部分はメリット・デメリットが重複しています。実際に住んでみれば大差ない、という声も聞かれます。

ただし、明らかに一戸建てのほうが優位、マンションのほうが優位といったポイントがいくつかありますので、そこだけはしっかりと押さえて物件選びをしましょう。

近隣への騒音について

一戸建ての場合は、多少の騒音を発しても近隣の迷惑になりません。子育てをする世帯では、近隣トラブルを予防する大きなメリットとなります。
一方マンションでは、上下左右に別世帯が居住しているため、特に子供が発する騒音には注意が必要。大きなデメリットとなる世帯もあるでしょう。

コスト面について

30年以上住むと仮定した場合の話ですが、建築費用から物件維持費まで考慮しても、マンションより一戸建てのほうが総コストは安く済む傾向があると言われます。

生活の利便性について

マンションは基本的に駅の近くに建設される傾向があります。移動や日常生活の買い物など、生活の利便性が高い点はマンションのメリットです。
一方、一戸建ては駅から多少は離れた住宅街に建てられるのが一般的。生活の利便性ではマンションに劣ります。

家族の高齢化について

家族は、やがて高齢化を迎えます。一戸建ては、高齢化に合わせて住みよく自由にリフォームができます。マンションでは、一戸建てほどの自由度が効きません。

セキュリティについて

多くのマンションは、1Fエントランスでオートロックシステムが採用されさています。また、共有スペースの各所に防犯カメラが設置されてあります。昼間は管理会社の社員が常駐しているマンションも多くあります。セキュリティ面が強いのはマンションのメリットです。
それに比べると、一戸建てのセキュリティは見劣りしてしまいます。

一戸建てが良いの?マンションが良いの?

一戸建てとマンションのメリット・デメリットを踏まえると、概ね次のようなことが言えるでしょう。

一戸建てにしたほうが良い人

  • 世帯に小さなお子様がいる
  • 30年以上の長期に渡って住む覚悟がある
  • 将来、リフォームをする可能性がある

マンションにしたほうが良い人

  • 通勤・通学・買い物などの生活の利便性を重視する
  • 万全なセキュリティを重視する

物件選びをする際は、ご家族のライフスタイルや価値観を最優先しつつ、以上のポイントも参考にしてみてはいかがでしょうか。